(松実さん)
いいの良いのよ 何時かは会える 一時しのぎで いじらしく(ettyaさん)
伊良湖の浜は 晩秋模様 怒涛の波は 響く音(ヤマ・パパさん)
色はなくても 山々染めて 心奪いし 秋の風(夕夏さん)
言わずもがなの そのひとことを 聞きたがるなよ 照れくさい(林玲さん)
一杯飲んで 管まきたやと 飲んで眠って 朝になる(やよいさん)
粋な言葉の ひとつやふたつ かけてあげたい 君だけに(松吉さん)
痛む心は残りはするが三日眠れば気は晴れる
いいの?いいのよ私のままで 無理はストレスためるだけ
痛い痛いと愚痴いうよりも 痛み知れとの天の声
言ってだめなら 心で叫ぶ 「おんしゃ男ぞ 腹くくれ」
いらぬ過去捨て 前見て歩く それが私の生きる道
言ってくれれば 悩みも背負う ほんにわからぬ胸の内
言っちゃいけない 言葉がポロリ ポロリポロポロ 気がもめる
因があるから 果のあることは 初心戻れの 天の声
いで湯たのしや お忍びもまた 心癒しが 火と萌える
命知らずの 男が寄りて 大空たかく花散らす
いってきますの コメントいれに 来てみたものの ありませぬ
いっちゃいやよと 縋ってみても 明日を夢見て行くあんた
行き交う人の 隙間を抜けて たどりつきたや その胸に
(真理)