れの部屋は
連帯をつなぎてたのし歌の友
何時何時までも変わらず遊べるホットなお部屋
連山にかすみかかりて秋の空 雲のまにまに淡き青見ゆ
例年と違う今年の正月に初心戻りて生くことを誓う
連鎖する 心の波動苦しくて 逃避行する 夢の世界へ
零下なる 北国よりの便りあり 南の空は夏の陽射しが
(真理) (ettyaさん)
連絡が 欲しいと君の 携帯に メールを送る 勇気も出せず (松吉さん)
(ふうさん)
鎮魂歌(レクイエム) 自らのため 口ずさみ 独りぼっちの Missa solemnis(美佐それ無にす)
(美佐緒さん)
(れんかよみ きみにささげしこのこころ うたううたにもいのちあふれて) (花さん)