『お』の部屋へ

お前又かとお叱り受けるおけば良いのにお賽銭
(ettyaさん)
幼馴染みの　疎遠の彼女　吾を偲んで　TELが有る

お前頼りと　言われてみたい　恋の相手は　見え隠れ

(ヤマ・パパさん)
オチてなんぼの　話の旨さ　こうあるべきかな　都都逸は

(水無月さん)
おなごのきもち　わからぬといふ　そんなお人は　好きじゃない

お前頼りと　無言の愚痴を　黙って託して　生きてきた

おのこの勲章　ひとつもいらぬ　遊び尽くせよ　われが心に

己が気持ちも　斟酌されず　眠るは主人の　膝の上(へ)よ

(林玲さん)
オリンピックが　楽しみなのに　仕事仕事で　見られぬか

(やよいさん)
おっと、お待ちよそれより先に　まずは福岡それからね＾＾
思いつくままリズムを合わせ　唄う都都逸無礼講
　　　思いこむのがあんたのくせと　言われ続けてまだやめぬ
おいてけぼりも　ままならぬとは　釣れた魚にゃ　理不尽な（折込：おまつり）

押してダメなら　待ちましょ引いて　答えだすのは君だから

おんな心を　くすぐるような　粋な都都逸　ありがとう＾＾ｖ

男100まで　浮気の虫は　女50で　さようなら

女将一人で　夜毎の客を　待って「あ」「う」「お」「ひ」　部屋創る

女ごころの　複雑怪奇　汲んでおくれよ　愛し人

おまちしてます　三味線鳴らし　だれぞより道　なされませ

男と女　戯言たれて　それもうれしや　二人なら

男一人に　女が群れて　ああだこうだの　地獄絵図

お久しぶりねと　訪ねてみれば　知ったお方も　見つからず

女三人　かしまし娘　飲むより歌で　人寄せて
（真理）